デジタル人生航路

2017-09

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なんかわかったの?(改)

昨日、8月12日は日本航空123便が群馬県御巣鷹山尾根に墜落して20年目ということで、さまざまなTV番組で特集を組んでいた。

フジテレビ系列の夕刻のニュース中、5年前に出てきた墜落機のボイスレコーダーの音声を「最新デジタル技術」を使用し、再検証するというものがあった。

番組によれば、午後6時24分に記録された衝撃音の後、機長が発した声が、最終事故報告書に記載された「なにか爆発したぞ」ではなく「なんか判ったの?」に聞こえるという。しかし、調査委員会の中間報告書では、当該の部分が「なんかわかったの?」となっている。

調査委員会の事故原因に関する最終結論は「内部圧力隔壁の破壊」だから、それに合わせて「なにか爆発したぞ」に変えられたのだろう。

テレビの音声は録音出来なかったので、ネット上にあるMP3をダウンロードして若干ノイズを減らして(この記事の最終尾にMP3ファイルを追加)聞いてみると、確かに「なんかわかったの?」と聞こえる。そして、その言葉の前アラート音が鳴ると同時に「マズイ」という声も入っている。この「マズイ」という声に対してはどのテレビ番組でもなぜか言及せず、テロップも出していなかった。

というのがこの記事の初稿の中盤まで。しかし、その後、今度は「なんか~」の部分にタイムストレッチ(音程を変えずにゆっくり再生出来る)処理をしてみた。すると、「なんか爆破したぞ」と聞こえる。

http://blog-imgs-29.fc2.com/d/j/k/djk/bakuha.mp3

この「マズイ」と「なんか」もしくは「なにか」という言葉から次のことがわかる。

衝撃音がする前からJAL123便には原因不明の「なにか」の異常事態に直面していた。

そして機長はじめクルーはその異常事態に対して注意を払っていた。

だから衝撃音とアラート音の直後に「マズイ」と言った。

その後の言葉が「なんか爆破したぞ」だとすれば、爆破された対象を注視していて、爆破の瞬間を目撃したということになる。

航行中の旅客機のコクピットから目撃できる「爆破」とはなんなのだろう。

仮に「なにか爆発したぞ」だとしても、その「爆発」が突発的なものであれば、「なにか」とは言わず「なんだ!」と言うはずではないか?まして一言目に「マズイ」とは言わないだろう。つまり、機長たちにとって衝撃音はまったく予期せぬ出来事ではなかったのではないか?

現在出回っているボイスレコーダーの音声記録には衝撃音の前のコクピット内の会話がないので6時24分以前のJAL123便になにがおきていたのかは謎のままということになる。

http://blog-imgs-29.fc2.com/d/j/k/djk/mazui.mp3

すぐに再生できない場合はファイルをダウンロードしてから各種プレイヤーで再生してくださいね。
追記:その後、ネット上をさまよい、多くの方が「マズイ」に気がついていたことがわかりました。報告書に「マズイ」の記述がないのは、ボイスレコーダーは非公開という前提で作成されたからでしょう。

テレビメディアで「マズイ」に触れないのは、触れたくないからでしょう。明らかにおかしいが、報告書にもないし、JALやボーイング社が非を認めたのだし。あえて「陰謀説」の領域に足を突っ込みたくない…

だとすれば、昨日の番組編成は、「20年で幕引き」という意図もあるような気がします。
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